このサプリメントには、成分による分類の他に、製法による分類や法的な分類などでも分類することが出来るため、非常に膨大な種類が存在しています。

食生活をシンプルにするサプリの力

栄養補助食品の種類

近年の偏った食生活による偏った栄養バランスによって、昔に比べて現代人の方が不摂生であったり、成人病にかかりやすいなど様々な面でマイナスであると言われています。
そんな現代人の栄養バランスを保ち、不足しがちな栄養素を補給するということを目的に製造、販売されているのがサプリメントという栄養補助食品です。
アメリカなど国内・国外を問わずに注目されていて、人体に必要な栄養素を補給することで体を健康状態で維持することが可能であり、また、健康状態を維持するということで病気に対する予防も兼ねているため、非常に理想的な食品であるなどの理由から人気が高く、需要があると言われています。
そんな、人間にとって便利なものであるサプリメントですがこれには、様々な種類が存在しています。
人体に必要な栄養素の代表格である五大栄養素である糖質・脂質・タンパク質・ビタミン・ミネラルなどを補うためのサプリメントから鉄分やアミノ酸など様々な栄養素が存在していて、それぞれに対応しているものや複数の栄養素を一度に補給することが出来るものなど様々な種類があります。
このような栄養素や成分による分類も当然ありますがそれ以前の段階からこのサプリメントの分類というのは存在しています。
まず、製法による分類には、「化学合成サプリメント」「天然素材を利用して化学合成したサプリメント」「天然の成分を抽出したサプリメント」という3種類に分類することが出来ます。
この中で化学合成サプリメントと天然素材を利用して化学合成したサプリメントの二つには、基本的には成分表に表記してあるビタミンやミネラルのみが含まれます。
この二つに対して、残りの一つである天然の成分を抽出したサプリメントは、目的になる成分だけではなく、成分が自然に存在する配合になっていたり、フラボノイドなどが含まれることが多いため、この製法が好ましいと言う意見も多いようです。
このように、まず製法で3種類の分類が存在しています。
この他にも「法律による分類」というのも存在しています。
これは、まず一つ目の「特定保健用食品」というのは、厚生労働省から認可されることで、特定の保健用途による効能を表示することが出来るというものですが現在では、錠剤や粉末などは認可の対象外であることから、この分類に属しているサプリメントは存在していません。
二つ目の「栄養機能食品」というものは、12種類のビタミンと5種類のミネラルの内のいずれかが一定量含まれるもののことを言います。
そして三つ目は「一般食品」という分類になっていて、法律による分類も3種類に分類することが出来ます。
このように、サプリメントと一口に言っても、成分による違いはもちろん、製法や法的なものでも分類されるため、種類は膨大であり、自分にあったサプリメントを見つけるには、実際に使用してみないことには判別出来ないと言われています。

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