このレシチンと言う物質は、脂肪とタンパク質を結合することが出来るものであり、この結合した物質は人間のエネルギーになるため、人間が生きていく上で非常に重要な物質になっていま

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レシチンの人体に対する働き

近年では、非常に数多くの種類が販売されているサプリメントですがこれに配合されている成分は、単体の物質で出来ているものや幾つかの種類が複合されているものなど様々なものがあります。
また、人体に対して最も重要な物質であると言われている五大栄養素を始めとするいろいろな物質が人体には必要になります。
そんな数多くある物質の中に「レシチン」という物質があります。
このレシチンという物質は、「グリセロリン脂質」と呼ばれる物質の一種であり、自然界に存在しているありとあらゆる動植物の細胞中に存在している物質であると言われています。
また、このレシチンという物質は、「生体膜」の主要構成成分であるとされています。
一般的には、リン脂質を含んでいる脂質製品のことを総称してレシチンと呼ばれています。
しかし、このレシチンという物質は市場などでは、原料に何を使用しているかによって分類されるのが一般的であるとされています。
例えば、卵黄を原料にしている場合のレシチンは「卵黄レシチン」と呼ばれていたり、大豆を原料としている場合のレシチンは「大豆レシチン」というような名称がつけられています。
このレシチンという物質の特性としては、油を水に分散させることで「エマルション」というものを作る乳化力があり、皮膚や粘膜などから物質を透過吸収する浸透作用などがあります。
これらの特性があることから、医療用のリボソームというものの材料であったり、静脈注射用脂肪乳剤などから、痔や皮膚病などの治療薬として利用されることがあります。
人間の体内では、脂肪がエネルギーとして利用されたり、貯蔵されたりする時に、タンパク質と結びつくことによって血液の中を移動するという仕組みになっていますがこのタンパク質と脂肪を結合させる際にレシチンが必要になります。
人間の体内に存在しているレシチンの総量は、体重60kgの人に対して600g程度であると言われています。
このように人間のエネルギーを確保するために必要な物質であるレシチンは不足してしまうと、疲労感があったり、免疫力が低下したり、不眠や動脈硬化、糖尿病など多くの病の原因になる可能性があります。
このような不足してしまうと体に何らかの弊害が及んでしまう物質に対しては、大抵の場合、その物質を補給することが出来るサプリメントというものが存在しています。
このレシチンも例外ではなく、サプリメントや健康食品が販売されています。

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